2016年02月15日

いのちをいただく

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 もう先々週のことになってしまいましたが、全校集会で食育に関連した講話をしました。
 まず「ごちそうさま」の意味を話した後に「いただきます」の意味を考えさせました。「何をいただくのか?」と問いかけたところ、2年生の女の子が「いのち」と答えてくれました。そして「いのちをいただく」という本を読みました。
 食肉加工センターで働く人(坂本さん)の実話を基にした本です。主人公の心の中を通して、食べ物の大切さを訴えてくれるとってもいい本です。読了後、筆者によるあとがきの一部を読んで結びとしました。子ども達、考えてくれたかな…。

【後書きから抜粋】
 私たちは、奪われた命の意味も考えず、毎日、肉を食べています。自分で直接手を汚すこともなく、坂本さんのような方々の悲しみも苦しみも知らず、肉を食べています。「いただきます」も「ごちそうさま」も言わずにご飯を食べることは、私たちには許されないことです。感謝しないで食べるなんて許されないことです。食べ残すなんてもってのほかです。


posted by いわ小 at 08:47| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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